福井県内の見所はこちら。

一乗谷・朝倉氏遺跡

近年は、ソフトバンクのお父さんの故郷で有名。

一乗滝

HKT指原さんが打たれた滝です。

羽二重餅の古里

福井の銘菓です。

永平寺

道元禅師によって開創された出家参禅の道場。

福井県立恐竜博物館

恐竜のロマンと不思議を体験できる「福井県立恐竜博物館」。

かつやまディノパーク

一年を通して楽しめるテーマパーク。

越前大仏

でかいのに殺伐しているのが、いい雰囲気を醸し出していました。

一乗谷・朝倉氏遺跡のご案内

一乗谷・朝倉氏遺跡

一乗谷・朝倉氏遺跡

一乗谷は、福井市街地の東南約10キロ先にあり、戦国大名「朝倉氏」の城下町の跡が埋もれていました。
昭和42年から遺跡の発掘調査が進められ、昭和46年に一乗谷城を含むこの地域が国の特別史跡に指定されました。

復原町並

復原町並

朝倉氏重臣の屋敷が並び、計画的に造られた道をはさんで、武家屋敷や庶民の町屋が形成されていた様子が再現されています。
発掘された堀の石垣や建築礎石をそのまま使い、柱や壁、建具なども遺物に基づいて復元された町並です。

復原町並

こうゆう昔の生活環境を見ると、蛇口をひねれば水が出て、簡単に火をつけれる今の時代の素晴らしさを認識します。

復原町並

町並を再現した模型です。

朝倉氏の歴史

朝倉氏の歴史

織田信長の歴史ドラマを見ると必ず出てきます、「朝倉氏」の歴史です。

朝倉氏の歴史

歴代「朝倉氏」の家系図です。

義景館跡と庭園

朝倉義景館跡と庭園

第5代目当主「朝倉義景」が住んでいた館の跡地です。

義景館跡と庭園

こんな素晴らしい景色が目に前に。
一乗谷というだけありますね~

義景館跡と庭園

素晴らしい景色に見とれていては危険ですよ!

一乗谷・朝倉氏遺跡

一乗谷・朝倉氏遺跡の地図です。

一乗谷・朝倉氏遺跡

一乗谷・朝倉氏遺跡資料館での記念スタンプです。

利休庵

越前流手打ちそば「朝倉の里 利休庵」

おそばの写真は撮っておりませんが、入り口の写真を撮りました。
会計時に女将さんと話していると、ここがソフトバンクのCMで使われたとの事。
しかもお父さん犬の実家として・・・この入り口と2階の部屋はお父さんの部屋として!
撮影時は100人ものスタッフが来て人があふれていたと言っていました。
おっと!これは言わせてください。お蕎麦はとてもおいしかったです。

こちらがそのソフトバンクのCMです。

一乗谷・朝倉氏遺跡はこちら。

一乗滝のご案内

一乗滝

一乗滝

一乗谷の奥にあり、落差12メートルもあります。
養老元年、元正天皇の時代に大徳泰澄大師が開いたとされ、不動明王をまつり、白滝神社を一乗滝の上方に建てたとしられる。

一乗滝

一乗滝に関してはこちらを見ていただければ…

一乗滝

剣豪佐々木小次郎が修行の場として鍛え、心技の秘術「燕返し」をあみだしたところ。
また佐々木小次郎(岩流小次郎)は、越前宇坂の庄、淨教寺村の生まれで、同国の富田勢源の家人となって幼少より稽古を見覚え、成人して三尺(1M)あまりの大太刀をもって勢源の打太刀を勉めていた。
富田勢源は中条流という1尺5寸(50cm)の太刀を使用する剣の流派の達人であったといわれ、その道場は福井市西新町の神明神社付近にあったといわれています。

小白山一乗山より流れでる霊水が深樹の間を、白布の如く落下する一乗滝の壮観をお楽しみください。

HKT指原さんが、一乗滝で打たれた姿はこちらです。

一乗滝はこちら。

羽二重餅の古里のご案内

羽二重餅の古里

羽二重餅の古里

古き良き日本の家屋をイメージした木造建築。
安らぎの空間の中で、四季を感じてゆっくり休めます。 300年の歴史ある福井の銘菓「羽二重餅」

羽二重餅の古里

入り口を入ってすぐにこんなものが・・・

羽二重餅の古里

昔ながらの製法で、美味しさを守りながら、新しい味にも挑戦しています。
ちょうど後片付け中だったので、製造工程を見らませんでしたが、来たかいはありました。

羽二重餅の古里

「鶴」と「亀」の自然木です。
見てると癒されるね~

羽二重餅の古里

これは「恐竜」の自然木です。
あるんですよね~こうゆうものが。

羽二重餅の古里      

これは自然木ではなく作られたものですが、なかなかよくできていました。
スター・ウォーズ好きには、たまりませんな~

羽二重餅の古里

スター・ウォーズといえば、相方は必要ですよね。

羽二重餅の古里はこちら。

永平寺のご案内

永平寺

永平寺

今から約760年前の寛元2年、道元禅師によって開創された出家参禅の道場。
三方を山に囲まれた大佛寺山に拠って、渓声山色豊かな幽邃の境に大小70余棟の建物が並んでいる。
200名程の修行僧が、日夜修行に励んでいる神聖な場所です。
道元禅師は1200年京都に生まれ、14歳の時に比叡山に出家し、24歳の時に中国に渡り天童山の如淨禅師のもと厳しい修行をされて、「坐禅」という仏の教えを受け継ぎ日本に帰ってきました。
はじめは京都に道場を作りましたが、1243年波多野義重公の要請で越前の国(福井県)に移り「永平寺」を開きました。
現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源となっております。

永平寺

こちらが入り口です。
この時は知りませんでしたが、修行僧の撮影は禁止なので、寺内での写真は少ないです。

永平寺

傘松閣の「絵天井の大広間」です。
昭和5年に著名な画家144名による230枚の花や鳥を中心に描かれた美しい色彩画です。

永平寺

さすがと思いました。
「護美箱」ですよ、間違っても「ゴミ箱」とは書きません。

永平寺

トイレの上にはしっかりと「烏枢沙摩明王」です。
火神・厠の神として信仰されています。

永平寺

さすが修行するお寺です。
中はこうでないと修行になりません。

永平寺

生活すべてが修行なので、沐浴にも作法があり、修行の場として大事なものです。
しかし4・9の日しか入らないなんて・・・これも修行です。

永平寺

浴室の入り口です。

永平寺

こんなにもでかい数珠は初めて見ました。

永平寺

名古屋の人が寄進したものでした。
18メートルの250キロ!すごいとしか言えません。

永平寺

「一葉観音」
道元禅師が仏法を求め大海を渡っている時に、船上で端坐し観音経を唱えると、波の上にこの「一葉観音」が現れました。
やがて波も静まり平穏無事に航海されたことから、旅の安全と人生行路の平安を願う信仰となりました。

永平寺はこちら。

福井県立恐竜博物館のご案内

福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館

1989年からの発掘調査の結果、「フクイラプトル」「フクイサウルス」「フクイティタン」等多くの恐竜の骨化石が採集されました。
福井県立恐竜博物館はそのような恐竜に関する資料を展示している国内最大の博物館です。

福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館に近づくと、このようなものがいきなり見えてびっくりしました。

博物館内はこちらを見ていただければ、まるでそこを見学しているように見れるので、ストリートビューでお楽しみくださいませ。

「ティラノサウルス・レックス」
このように動いて迎えてくれます。
しかし迫力あったな~

「フクイラプトル・キタダニエンシス」
凄く獰猛に感じました。

「シュノサウルス」
動きは遅いですが、「ガソサウルス」に食べられています。

「ガソサウルス」
こう見えて凶暴な肉食系です。

「トゥオジャンゴサウルス」
のんびりしています。

恐竜の世界の映像です。
弱肉強食ですな~

恐竜バーガー

私も肉食系なので、恐竜バーガーを美味しく頂きました。

誕生石のご案内

福井県立恐竜博物館内にあったので掲載させて頂きます。
あなたの誕生石はなにですか?

誕生石

1月の誕生石「ガーネット」。

誕生石

1月の誕生石「ガーネット」の実物です。

誕生石

1月の誕生石「ガーネット」の原石です。
原石なんてなかなか見れるものではないですからね~
貴重です。

誕生石

2月の誕生石「アメシスト」。

誕生石

2月の誕生石「アメシスト」の実物です。

誕生石

2月の誕生石「アメシスト」の原石です。

誕生石

3月の誕生石「アクアマリン」。

誕生石

3月の誕生石「アクアマリン」の実物です。

誕生石

3月の誕生石「アクアマリン」の原石です。

誕生石

4月の誕生石「ダイアモンド」。

誕生石

4月の誕生石「ダイアモンド」の実物です。

誕生石

4月の誕生石「ダイアモンド」の原石です。

誕生石

5月の誕生石「エメラルド」。

誕生石

5月の誕生石「エメラルド」の実物です。

誕生石

5月の誕生石「エメラルド」の原石です。

誕生石

6月の誕生石「ムーンストーン」。

誕生石

6月の誕生石「ムーンストーン」の実物です。

誕生石

6月の誕生石「ムーンストーン」の原石です。

誕生石

7月の誕生石「ルビー」。

誕生石

7月の誕生石「ムーンストーン」の実物です。

誕生石

7月の誕生石「ムーンストーン」の原石です。

誕生石

8月の誕生石「ペリドット」。

誕生石

8月の誕生石「ペリドット」の実物です。

誕生石

8月の誕生石「ペリドット」の原石です。

誕生石

9月の誕生石「サファイア」。

誕生石

9月の誕生石「サファイア」の実物です。

誕生石

9月の誕生石「サファイア」の原石です。

誕生石

10月の誕生石「オパール」。

誕生石

10月の誕生石「サファイア」の実物です。

誕生石

10月の誕生石「サファイア」の原石です。

誕生石

11月の誕生石「トパーズ」。

誕生石

11月の誕生石「トパーズ」の実物です。

誕生石

11月の誕生石「トパーズ」の原石です。

誕生石

12月の誕生石「トルコ石」。

誕生石

12月の誕生石「トルコ石」の実物です。

誕生石

12月の誕生石「トルコ石」の原石です。

福井県立恐竜博物館はこちら。

かつやまディノパークのご案内

かつやまディノパーク

かつやまディノパーク

恐竜の住処に迷い込んでしまったような体験のできるテーマパークです。
福井県立恐竜博物館に来たら見ておいて損はないでしょう。
ここは写真ではなく、映像でお楽しみください。
そのほうが恐竜を楽しめるのじゃないでしょうか。

かつやまディノパーク

かつやまディノパークの地図です。
これで迷いませんね?
てっか、一本道でした。(笑)

赤ちゃん恐竜のお出迎えから始まります。
いざ、出陣!
襲われないように気を付けてね。

福井県勝山市にある「かつやま恐竜の森」の中にある「かつやまディノパーク」内を見て回った時の360度動画です。
様々な恐竜たちをお楽しみくださいませ。
パソコンではうまく見れますが、スマートフォンの方はYouTubeへ飛んで視聴してください。
最新OSの入ったスマートフォンで見ると驚きと感動を味わえますよ。

[ オルニトミムス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ、カナダ
全長 3~5m

[ ケントロサウルス ]
生息年代 ジュラ紀後期
生息地域 アフリカ(タンザニア)
全長 5m

[ テノントサウルス ]
生息年代 白亜紀前期
生息地域 アメリカ
全長 6~8m

[ ディノニクス ]
生息年代 白亜紀前期
生息地域 アメリカ
全長 300~350cm

[ パキケファロサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ
全長 3~4m

[ プテラノドン ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ・日本
全長 9m

[ ステゴサウルス ]
生息年代 ジュラ紀後期
生息地域 アメリカ
全長 4~9m

[ スピノサウルス ]
生息年代 白亜紀中期
生息地域 北アフリカ(モロッコ、エジプト)
全長 15~18m

[ アンキロサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ
全長 10m

[ パラサウロロフス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ
全長 10m

[ アロサウルス ]
生息年代 ジュラ紀後期
生息地域 北米、ヨーロッパ、アフリカ
全長 11m

[ ヴェロキラプトル ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アジア(ロシア、モンゴル、中国)
全長 1.5~2m

[ プロトケラトプス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米(カナダ)、アジア(中国、モンゴル)
全長 1.5~3m

[ スティラコサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米(カナダ、アメリカ)
全長 約5.5m

[ ペンタケラトプス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米(カナダ、アメリカ)
全長 6~8m

[ カスモサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米(カナダ、アメリカ)
全長 5m

[ エイニオサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ
全長 6~7.6m

[ トリケラトプス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米(アメリカ、カナダ)
全長 約9m

[ ティラノサウルス ]
生息年代 白亜紀後期
生息地域 アメリカ
全長 約12m

[ マメンチサウルス ]
生息年代 ジュラ紀後期
生息地域 アジア(中国)
全長 約25m

かつやまディノパークはこちら。

大師山清大寺のご案内

越前大仏清大寺

大師山清大寺

昭和62年5月28日奥越、勝山の地に落慶した大師山清大寺は、多田清翁が、大実業家へと立身出世した恩に報いるため、財を投げうって父母祖先の眠るこの出生の地に建てたものです。
22ヘクタールもある境内には、「越前大仏」や「五重の塔」中国の国宝を再現した「九龍壁」など見所満載。
今は、さまざまな願いがかなえられた人達がお礼に訪れる「越前出世大仏」として参拝されています。

越前大仏清大寺

大師山清大寺前にある、門前町でございます。
この感じが何とも言えない!
今回の大師山清大寺参拝中会った人は、参拝料(500円)を払う所にいたおばちゃんだけでした。

越前大仏清大寺

大門に安置されている仁王様「阿形像」

越前大仏清大寺

大門に安置されている仁王様「吽形像」

越前大仏清大寺

「阿形像」・「吽形像」について書かれています。

越前大仏清大寺

大仏本尊を未来永劫に安置する大仏殿。
東大寺の大仏殿よりもひと回り大きく、こげ茶の柱、白い壁、銅板の本がわらぶきの二層の屋根が、荘厳ななかにも優雅な雰囲気をかもし出しています。
殿内には、大仏本尊・脇侍仏・三壁面を埋め尽くす仏室に1.281体の石仏、金仏がおさめられています。

越前大仏清大寺

「越前大仏」について書かれています。

越前大仏清大寺

雄大な自然の中に、広々とした境内がたたずむ大師山清大寺。
千古の歴史と伝統美を受け継ぎ、今の世に開眼した越前大仏。
荘厳ななかにも、ゆかしさあふれる表情で、右手にはすべての人々のおそれを取り除き救済する「施無畏」と、
左手にはすべての人々のもろもろの願いをかなえる「与願」の印を結び、人々の心に静かに語りかけています。

越前大仏清大寺

脇仏として釈尊10弟子の中の迦葉尊者、文殊菩薩がお祀りされている。

越前大仏清大寺

脇仏として釈尊10弟子の中の阿難尊者と普賢菩薩がお祀りされている。

越前大仏の周りを見て回った時の360度動画です。
殿内には大仏本尊、脇侍仏、三壁面を埋めつくす仏室に1281体の石仏、金仏がおさめられています。
周りを取り囲む、仏像たちの圧巻の映像をお楽しみくださいませ。
パソコンではうまく見れますが、スマートフォンの方はYouTubeへ飛んで視聴してください。
最新OSの入ったスマートフォンで見ると驚きと感動を味わえますよ。

越前大仏清大寺

京都の東寺よりも高い、高さ75メートルの五重の塔。 各層には石仏や金仏など祭られています。

越前大仏清大寺

「越前五重の塔」について書かれています。

越前大仏清大寺

最上階には、「阿弥陀如来」「釈迦如来」「薬師如来」の三尊仏が安置されています。

越前大仏清大寺

最上階からの景色です。向こうに「越前勝山城」が見えますね~

越前大仏清大寺

「越前勝山城」は日本一高い天守閣のお城なんです。
五層六階の天守閣の高さは天守台の石垣を含め57.80メートルで、全国一位です。
ちなみに名古屋城が55.51メートル、大阪城が54.80メートル、姫路城が48.25メートルあります。
木の間から少し見えますが、石垣には「城壁龍」という恐竜化石をモチーフにした龍のレリーフが彫刻されています。

越前大仏清大寺

中国の国宝第一号に指定された由緒ある装飾壁「九龍壁」を再現。
8.263枚の陶板と瑠璃瓦で九匹の龍が宝玉と戯れるさまを浮き彫りにして造られています。

越前大仏清大寺

「九龍壁」について書かれています。

越前大仏清大寺

「百仏殿」。 知らずに入ったらびっくりしました。
こんな風に仏像が並んでいるのは初めて見たもので。

越前大仏清大寺

「百仏殿」について書かれています。

干支・十二支石仏

干支・十二支石仏は貴重ですよね~
初めて見ました。
ご自分のは、どんな顔をしていましたか?

干支・十二支石仏

「子[ねずみ]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「丑年[うし]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「寅年[とら]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「卯年[うさぎ]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「辰年[たつ]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「巳年[へび]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「午年[うま]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「未年[ひつじ]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「申年[さる]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「酉年[とり]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「戌年[いぬ]」年生まれの御守本尊です。

干支・十二支石仏

「亥年[いのしし]」年生まれの御守本尊です。

越前大仏清大寺はこちら。